悲しすぎる。。鶴ひろみの急死から1週間。その面影を追って。。

悲しいニュースが全国に響き渡りましたね。。

子供のころ、誰もがその声を1度は聞いたことでしょう。

アニメ「それいけ!アンパンマン」のドキンちゃん役の声優、鶴ひろみさんが今月16日に亡くなりました

あれから1週間。

鶴ひろみさんの生き様、今一度振り返らせてください。

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大声優・鶴ひろみとは


出典;AONI PRODUCTION

本名:靏 ひろみ(声優名:鶴 ひろみ)
誕生:1960年3月29日
出身:北海道生まれ、神奈川県横浜市出身
職業:声優、女優、ナレーター
所属事務所:青二プロダクション
デビュー作:ペリーヌ(『ペリーヌ物語』)

鶴ひろみさんは高校3年のときに、世界名作劇場『ペリーヌ物語』のオーディションに合格し、主人公・ペリーヌ役で声優デビューを果たしました。

子どもの頃はお姉さんとともに劇団ひまわりに入団しており、俳優としてドラマにも出演していましたが、『ローマの休日』でオードリー・ヘプバーンの吹き替えをしていた池田昌子に衝撃を受け、声優を意識し始めたようですね。

デビュー後は『それいけ!アンパンマン』のドキンちゃん、『ドラゴンボール』のブルマをはじめ、数多くのキャラクターに声を与えていました。

そんな大声優ともいえる鶴ひろみさんが突然に、その生涯を閉じることとなりました。。

鶴ひろみさんの訃報


出典;Livedoor News

今月16日の午後7時半頃、首都高速都心環状線でハザードをつけたままの車内に、鶴ひろみさんは座っていました。

発見された時には意識不明の状態であり、病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されたようです。

死因は、運転中の大動脈剥離と発表されています。

57歳という若さとあまりにも突然すぎる鶴ひろみさんの死に、多くの方々が悲しみに包まれています。

アンパンマン役をつとめる戸田恵子さんは、ブログの中で「当分は乗り越えられない」と胸中を述べ、普段自分のすぐ隣にいるはずの彼女の姿がないことに、溢れる涙を抑えらきれませんでした。

さんざ泣いたからスタジオでは泣かないんだ!

一応リーダーなんだから!と固く決めてスタジオに入ったのに、5分と持たなかった。

皆んなボロボロだ。ボロボロのズタボロだ。

先週居た人が、今週は居ないなんて。

わけわかんないよ。

鶴ちゃんの座る定席は、私の左隣なんだよね。

でも何度 横を見ても居ないんだ。
出典;げんこつでなみだふく。(戸田恵子さんオフィシャルブログ)

一番近くにいた戸田さんの言葉が、、その喪失感を物語っていますね。。


出典;twitter

お悔やみのコメントからは、、鶴さんが多くの共演された方にも愛されていたことが感じられます。

本当に、残念でなりません。。

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鶴ひろみさんが演じた主なキャラクター

鶴ひろみさんが演じたキャラクターは主役・脇役含めると、とても書き切れるものではないですので、ここでは主なキャラクターを取り上げたいと思います。

ペリーヌ・パンダボアヌ (『ペリーヌ物語』)


出典;animecharactersdatabase.com

鶴ひろみさんの声優デビューとなった、ペリーヌ物語ペリーヌ

ペリーヌは誰にでも愛される明るい女の子であり、周囲の人たちを幸せにしていくキャラクターです。

ペリーヌ役の当時、鶴ひろみさんは高校生でしたが、やわらかく落ち着いた口調は、デビューしてての高校生には思えませね。

記念すべき第一歩となりました。

朝霧陽子 (『幻夢戦記レダ』)


出典;djibnet.com

幻夢戦記レダは、1985年に発売された当時にしては珍しいヒロイック・ファンタジー(今でいうヒロインが主人公の異世界モノ?)のアニメです。

主人公の朝霧陽子が、一途に憧れている男子対する想いを込めたピアノ曲をカセットテープに録音し、その曲をヘッドホンで聴いていると、、突如異世界に飛ばされる、というところからストーリーは始まります。

朝霧陽子はペリーヌとは少し赴きが異なる「元気で明るく繊細ながらも強気な少女」ですが、見事に表現されていると感じました!

ストーリーもなかなか面白いので、見たことのない方はぜひとも。

なんとなくストーリー展開や雰囲気が、篠原千絵さんの『空は赤い河のほとり』に似ているかしら?


出典;NAVER まとめ

ブルマ (『ドラゴンボール』)


出典;ついっぷるトレンド

言わずと知れた国民的アニメシリーズである『ドラゴンボール』のブルマも、鶴ひろみさんが演じています。

第1話から登場している本作のメインヒロインであり、作中でも視聴者にも愛されているキャラクターですね。

典型的なお嬢様・都会っ子気質であり、喜怒哀楽が激しい性格をしています。

このあたり、ほんと幅の広さを感じますね。

鮎川まどか (『きまぐれオレンジ☆ロード』)


出典;i.imgur.com

鶴ひろみさんが、歴代のキャラクター中でも特に気に入っていると言っていたのは、『きまぐれオレンジ☆ロード』の鮎川まどかでした。

「自分が演じていた今までのキャラクターとはかけ離れていたため、演技が難しかった」とも述べているとおり、鮎川まどかは、優等生なこれまでとは打って変わった学校一の不良少女でした。

「まどかのお陰で役の幅が広がった」とも言っているので、彼女にとってまどか役は声優としての一つのターニングポイントだったのかもしれないですね。

ドキンちゃん (『それいけ!アンパンマン』)


出典;ネタ広場.com

最後は冒頭とりあげた、ドキンちゃんです。

「胸がドキドキする」のドキドキから来ているようで、「風と共に去りぬ」のスカーレット・オハラがモデルとなっています。

アンパンマン界のツンデレキャラですね。

主なキャラクターだけを取り上げましたが、その演技の幅と深さは素人目にみてもすごかったんだなぁということを思わせますね。。

印象に残っているキャラクター byネット

たくさんの思い出深いキャラクターを残してくださいましたね。

みなさんはどのキャラクターが特に印象に残っているでしょうか?


出典;Yahooニュース

ちなみに私はドキンちゃんでした。

おわりに

悲しくて、寂しい。

もはやこの二言に尽きますね。

鶴ひろみさん自身が突然にして亡くなられたこともそうですし、二度とあの声たちを聴くことができないことに寂しさを感じます。

アンパンマンも、ドラゴンボールもこの悲しみを乗り越えて、更なる喜び・楽しみを私たちに与えてくれると信じていますし、きっとそうなることでしょう。

でも、今しばらくはこの悲しみに浸りたい気もします。

あの声以外のドキンちゃんやブルマをどう想像することができましょうか。。

鶴ひろみさん、いままでありがとうございました。そして、お疲れさまでした。

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