西部邁さん、第三者の自殺の幇助の可能性が浮上!?現場に不可解な点

自殺の幇助は日本では禁止されており、進んで協力したいと思う人はほとんどいないと思いますが。。。

西部邁さんに頼まれたら、あるいは、と思う人もいたかもしれません。

多摩川で亡くなった西部邁さん遺体に、第三者関与の可能性が新たに浮上してきたのです。

一体何があったのでしょうか?

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事件の概要


出典;NNN

文豪や思想家と呼ばれる方々は、凡人には計り知れない哲学や理想郷を持っているように思います。

特にそれは死生観に如実に現れる故に、普通でない死に方をする方が少なくないように感じますね。

太宰治、芥川龍之介、三島由紀夫etc,,,

まぁ、常に死と向き合ってきたことの結晶が作品であり、思想であるかもしれないですので、少なからず相関はあることでしょう。

西部邁さんもその一人だったのかもしれないですね。

日本を代表する保守思想の評論家として、活躍してきた。そんな西部さんの死をめぐり、新たな事実が浮かび上がった。多摩川に飛び込み、自殺を図ったとみられる西部さんだが、その体には、いくつもの不審な点があったという。水につかった状態で発見され、溺死したとみられる西部さん。

捜査関係者などによると、口には小さな瓶のようなものを含み、口のまわりは、タオルのようなものが巻かれていたという。さらに、工事現場で使われるようなハーネスを身につけた上で、体には、ロープが巻かれていたという。
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今年1月に多摩川で自殺を図ったとみられた西部邁さんですが、この度は、その自殺を手助けした存在がいた可能性が浮上してきました。

どういうことでしょうか?


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西部邁さんは多摩川で遺体で発見され、死因は溺死であったことが既に判明しています。

発見された際、口に小さなビンのようなものを含んでおり、さらにタオルを巻いていたようです。

万一息をしそうになって、自殺が未遂で終わるのを防ぐためのものでしょうかね。


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そして、体には工事現場で使われるようなハーネスが装備されており、身体にロープを巻き付け、ロープの先端は川岸の木に括り付けてあったとのことです。

ハーネスの理由はよくわかりませんが、ロープを結んでいたのは遺体が発見されやすいように、ということだったかもしれません。

やることが煩雑ではあるものの、1人でできないことでもなさそうなので、これだけでは自殺の幇助があったかどうかはわかりませんが、、、


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なんと西部邁さんは病気の影響で手が不自由な状態であったことが、判明したのでした。

こうなると話は変わってきますね。。。

流されないように自分の身体をロープで結ぶのは、それなりに力がいることですし、木に括り付けるのも同様でしょう。

このため、西部邁さんではなく他の誰かがロープを結んで自殺を手助けしたのでは、ということが浮上してきたのでした。

いやはや、なんか裏がありそうな展開ですね。

しかし、、、この状況だけみると、そもそも自殺なのか?といった疑問が出てきますね。

他殺の可能性もありそうな感じもしますが、、、このあたりは西部邁さんの死生観が関係してくるのでしょうか?

西部邁さんの死生観を見てみる前に、そもそも西部邁さんとはどのような方なのでしょうか?

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西部邁さんプロフィール


出典;東洋経済

本名:西部 邁
誕生:1939年3月15日
出身:北海道長万部町
職業:評論家、元経済学者、元東京大学教養学部教授
略歴:
 ・1939年:北海道山越郡長万部町で生まれる
 ・1958年:東京大学に入学
 ・1959年:東京大学教養学部自治会委員長を務める
      60年安保闘争に参加
 ・1964年:東京大学大学院に進学、経済学を専攻
 ・1975年:処女作『ソシオ・エコノミックス』を出版
 ・1986年:東京大学教養学部教授に就任
 ・1988年:東京大学を辞任
 ・1994年:月刊誌「発言者」を刊行
 ・2005年:月刊誌「表現者」を刊行
 ・2018年:多摩川にて死去

西部邁さんは、保守派の評論家として知られており、日本の従米主義やグローバリズムへの追従に対して警笛を鳴らしてきた方でもありました。

また経済学の観点でも、一般的に認められている、人間が合理的な選択をする生き物であるという前提に疑問を呈し、人間は合理的な面と不合理の二面性を本質的に持っているため、この前提を土台にして日本経済を考えていくべきと述べており、政治・経済において日本の現在と将来を俯瞰しながら、その本質を探っていた方でした。

そして、その西部邁さんは死生観についても、確固とした考えを持っていました。

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西部邁さんの死生観


出典;NNN

西部邁さんは常々「自分の人生は自らの手によって終わらせたい」旨を述べていたようです。

西部さんをよく知る担当編集者は、その死生観について――

西部さんを担当 中央公論新社学芸局・横手拓治編集委員
「死によって自分の人生が終わる、自らによって終わらせたいということは、繰り返し、先生の口から述べられていた。意識的に生きる生の果てに自らの自覚的な死を選ぶということは、早い段階で固まっていたと思います。当然、死も意識的なわけなんです。私は一貫した態度かなと思っています」
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意識的に自ら死を選択し、それが一貫した態度だったと理解するのであれば、多摩川での死は、西部邁さんが自ら望んだ死だったのでしょう。


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去年、出版された本「ファシスタたらんとした者」(中央公論新社)の中には「人間は独りで生まれ、独りで死んでいく」「想像の段階はとうに過ぎて、決行すべき時がすぐそこにきている」という記述も。
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本の中では「近所を流れるいくつもの大きな川にずっと広がる河原のどこでいつどのように死ぬのが自分および周囲の者たちにとって最も簡便なのか、、、」「想像の段階はとうに過ぎて、決行すべき時がすぐそこにきている」という記述が遺されており、今読んでみると、自らの死に方をこの時既に思い描いていたのかもしれなかったことが想像できますね。

今後の捜査では、西部邁さんの自殺を手助けした人物がいたのかどうなのか、というところが焦点になってくることでしょう。

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twitterの反応

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ネットのコメント

彼は自ら番組や対談で自死を口にしていたし、周りは知っている。
警察は無粋なことはするな
犯罪性がなく、本人の意志ならいちいち詮索するな
と思いますよ
出典;Yahooコメント

大きく深い友情を感じるね。なかなかできないよ。
誰も犯罪者にはなりたくない。
出典;Yahooコメント

西部さんの代わりになれるような人物は今の言論界には見当たらない。逝ってしまわれて、本当に寂しい。
出典;Yahooコメント

さるぐつわに
ロープで縛られ
水死

自殺をほのめかしていたとはいえ
普通に状況見たら、まさに他殺的
出典;Yahooコメント

コメントでは他殺の可能性もあるのではという意見が少なくないようですね。

警察の捜査という点では他殺・自殺両面で行われると思いますが、普段からの言論を見る限りでは、後者の可能性が高く、また、幇助した人がいるというのも筋が通っている気はします。

いずれにしても、1人のある程度自由に話していた評論家が亡くなられるのは寂しいものですね。

何を思って、亡くなられたのでしょう、ね。

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==========>青山忠司・窪田哲学の顔画像は?西部邁さんの自殺の手助けで逮捕

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