セル源・西牟田政志逮捕 末期の胃がんがよくなる!?謎すぎる薬品

藁をもすがる思いの人に対して、、なんということなのでしょう!

「末期の胃がんがみるみるよくなる」という謳い文句で宣伝されていた薬が、実は未承認の薬品だったようです。

その正体は、「セル源」「セル源M」

一体どんな薬だったのでしょうか?

スポンサーリンク

事件の概要


出典;NNN

日本の死因で最も多い「がん」。約3人に1人が「がん」によって亡くなっているようです。

その中でも「胃がん」の割合は多く、男性の場合は肺がんに続いて2番目に多い死因であると言われています。

「もし助かれるのであれば、金に糸目を付けずなんでもやりたい」

そんな感情に弄ぶような事件でした。

事件の概要は・・・

「末期の胃がんがみるみるよくなる」などとうたい、未承認の医薬品を宣伝したとして、男が逮捕された。
逮捕されたのは、健康補助食品販売会社の代表取締役・西牟田政志容疑者。
警察によると西牟田容疑者は、「セル源」や「セル源M」という未承認の医薬品を、「末期の胃がんがみるみるよくなる」などと効能をうたって宣伝していた疑いがもたれている。
西牟田容疑者は「セル源」などをインターネットで全国各地に販売していて、約2年半で少なくとも3000万円ほどを売り上げていたとみられている。
調べに対し、西牟田容疑者は容疑を認めているという。
出典;Yahooニュース

「末期の胃がんがみるみるよくなる」って言われれば、、ダメ元でも買ってしまいますよね。

その証拠に少なくとも3000万円を支払った方々が実際にいるので。

実際に効果があるのであれば、まだ購入した人も救われるのですが、、未承認の薬品なので、効果としてもアヤシイ可能性が高そうですね。。

西牟田政志とはどういう人なのでしょうか?

西牟田政志の顔画像は?経営する会社は?


出典;NNN

西牟田政志容疑者は、健康補助食品販売会社の社長ということなので、どこかしら顔写真が公開されていると思いきや、どこにも見当たらず、唯一逮捕時の横顔が公開されているだけでした。

経営している会社は「株式会社・セル源販売本社」という社名です。

公式ホームページもあるようですが、ホームページというよりは、商品の広告ページに近い形ですね。

ホームページ(?)はコチラ======⇒ http://www.cell-gen.com/

会社の住所は、福岡市博多区博多駅前3-23-12 とありますね。

GoogleMap上では

この場所らしいです。博多駅のすぐ近くなのですね。

ちなみに上記の住所を検索すると、真っ先にラーメン屋が出てきます。

会社の住所ダミーでなければ、この1階がラーメン屋になっているビルのどこかに存在するはずですが、、詳細は不明です。

ラーメン店、変な形で注目されなければいいのですが。。。

さて、このセル源販売本社の主力商品が、今回取り上げられている「セル源」や「セル源M」なのですが、これらは一体どういったものなのでしょうか?

スポンサーリンク

未承認薬品の「セル源」「セル源M」とは?


出典;株式会社セル源販売本社

謳い文句が凄いですね。

東大名誉教授・医学博士・医師グループ研究所が研究・開発した天然深海鉱物ミネラル素材が主成分の「セル源M」、と。

なんかこれだけで、ラムネだろうがビー玉だろうが飲めば効きそうな気がしてしまいますね。。

さらに


出典;株式会社セル源販売本社

2億年前、深海底に自然に蓄積された栄養豊富なミネラル」です。

ここまで来ると胃がんだろうが肺がんだろうが、敵なしの勢いですが、、

残念ながら、未承認なのです。

どうやら特許もとられているようですので、もしこの層々たるメンバーと、2億年前のミネラルのコンビネーションが、ほんとに「末期の胃がんをみるみるよくして」くれるなら、それは素晴らしいものなのですが、

一体、どの部分で承認が下りなかったのでしょう。

真相は闇の中です。

おわりに

西牟田政志容疑者は、「売り上げにつながればと思いやった」とも述べていたようです。

会社として売上が重要なのはわかりますが、お客さんがどう思うかをもう少し考えていたら、違った結果になったのかなと思いました。

「自分にして欲しいと思うことは、同じように人にもしなさい」という聖書の言葉が響きますね。

もし本当に「末期の胃がんがみるみるよくなる」薬が現れるのであれば、ノーベル医学賞も夢ではない、そんなレベルなはずです。

科学の発展を願うと共に、人の切実な願いを利用するやり方が無くなることも願いたいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする