【スノーボード】鬼塚雅 五輪はあまり好きじゃないと。一体何が!?

今回のオリンピックはなかなか本来のパフォーマンスが発揮できない展開が多いですね。

メダルが期待された、スノーボード女子SS(スロープスタイル)鬼塚雅でしたが、19位に終わってしまいました。

そしてインタビューでひと言。

「五輪はあまり好きじゃないと思った」

一体何が起こったのでしょうか?

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コトの概要


出典;Yahooニュース

まだ大会が始まって3日目ですが、既に多くの選手が過酷な環境に泣かされている場面が見られますね。

勿論、日本選手だけでなく、他の国の選手も同じ環境で戦っているため、条件としては平等なのかもしれませんが。。。

選手は良いパフォーマンスを出すのが難しいと感じていることでしょう。

鬼塚雅選手もそのひとりだったかもしれないですね。

スノーボード女子スロープスタイル決勝で、19位に終わった鬼塚雅(19=星野リゾート)は「五輪はあまり好きじゃないと思いました」と放心状態だった。
ブリザードのような強風に泣いて、助走のスピードが出ない。本来の技の構成ができず、春から磨いてきた大技のバックサイドダブルコーク1080(縦2回転、横3回転)も不発。「自分の実力を出し切れなかったことはすごく悔しい。全然できなくて、言葉が出てこない」と声を詰まらせた。

 2015年世界選手権を史上最年少となる16歳3か月で制し、トップ選手の仲間入りを果たした。昨年12月に待ちに待った五輪代表に内定すると、試合に出場することなく練習で調整した。1月には所属する星野リゾートの協力で福島・アルツ磐梯に五輪仕様のコースを造ってもらい、最後の仕上げを図ったが、目標には届かなかった。
出典;Yahooニュース

強風により必要なスピードをとることができず、本来の力が出し切れなかったようですね。

ラージヒルの葛西選手も言っていましたが、コンディションが明らかに悪い時には中断してくれないと、メンタルにも影響が出ますよね。。。

まぁ、このあたりのギャンブル性や審判団の匙加減も含めてオリンピックと言ってしまえばそれまでなのですが。

結果、鬼塚雅選手は19位の成績に終わってしまいました。

「自分の実力を出し切れなかったことはすごく悔しい。全然できなくて、言葉が出てこない」

という言葉が全てを表わしていますね。。

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恐らく本人にとって一番残念だったのは、オリンピックの為にずっと練習してきた「バックサイドダブルコーク1080」不発に終わってしまったことでしょう。


出典;Youtube

バックサイドダブルコーク1080とは、ジャンプ直後、空中で縦2回転、横3回転を決める大技であり、世界のプレイヤーでも成功するプレイヤーが少ない、難易度の高い技です。


出典;Youtube

体操とか見てもそうですが、よく空中で自分が何回転して、どの体勢になっているかがわかりますよね。。。

練習の賜物なのでしょうが、スゴイですよね!


出典;Youtube

公式戦ではまだ成功したことがないということですが、それをオリンピック本番にもってくるあたりは、並大抵の度胸ではないですよね。

こういう攻めの姿勢がトップアスリートには重要なのでしょうね。

しかしながら、結果は残念ながらコンディションにも泣かされ、成功させることができなかったようです。

ベストのパフォーマンスが全く出せなかった、という悔しさが伝わってきました。


出典;Yahooニュース

試合後に流した涙と、「五輪はあまり好きじゃないと思った」と呟いたひと言。

悔しさをバネに、次なる戦いに臨んでもらいたいなと思いました。

19日には、新種目のビッグエアで再び鬼塚雅選手が出場するようです。

気持ちの切り替えもまた、アスリートに求められるものではありますので、頑張ってもらいたいですね!

ネットの反応

今回の大会は色々と酷すぎる。
冬季五輪はヨーロッパ限定にするべき。
出典;Yahooニュース

そう言いたくなる気持ちも分かる
まともに競技ができるような環境ではなかった
4年間このオリンピックのために血のにじむ努力をして本番が欠陥施設
あまりにも可哀想だった
出典;Yahooニュース

ジャンプにしても気候のせいで力が出しきれなかった選手が
ちゃんと開催地を選べよ
選手がどんな思いで4年間過ごしてきたと思ってるんや
出典;Yahooニュース

毎回、連日マスコミが持ち上げる世界王者とかW杯優勝という選手でも、五輪では結果が伴わないことが多いからあまり期待はしていない。
出典;Yahooニュース

難しいと言うより、危険と言うべきかな。
ビッグエアー競技は更に風の影響を受けるので、相当危険な会場と言えるだろう。
出典;Yahooニュース

コメントにもあるように、今回はコンディションの面で厳しいのではないかという声が多いようですね。

確かに選手は文字通り血の滲む努力で4年間、オリンピックを目指して戦い続けているわけですからね。。。

それが、全く力を出せないような状況で、その集大成を見せてみろと言われても、あんまりと言わざるを得ないでしょう。

まだまだ始まったばかりですので、この後もいろんな波乱がありそうですね。

主催者は少しでも選手がベストのパフォーマンスが出せるように、工夫をしてもらいたいと思いました。

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