打球が頭部直撃!オリックス 小林投手が救急搬送!

選手生命を左右しかねない一瞬の出来事。

30日のソフトバンク戦、途中から登板していたルーキー・小林慶祐投手(24)悲劇が襲いました。

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打球が右目上付近を直撃

強烈なピッチャー返しが小林投手の顔面を直撃し、直後マウンド横に倒れ込みました。。

止め処ない出血により騒然とした球場の空気に包まれたまま、小林投手は15分後グラウンドに進入した救急車で救急搬送されました。

2:20では右目上あたりを押さえているのが確認できます。

痛そう、なんてものじゃないですね。。

ピッチャー返しに反応できず。なぜ?

小林投手のフォームは、投球後に左手のグラブがセンター方向に向いてしまうため、打球への反応が遅れてしまいます。

投球後は9人目の野手として守備をしないといけない、難しく、危険と隣り合わせのポジションであることを思い知らされますね。

意識ははっきりしている

球団広報は以下のとおり発表しています。

「小林慶祐投手は6回、打球が右眼瞼部上付近に直撃したため、救急車で大阪市内の病院へ搬送されました。
裂傷し、出血はしておりますが、意識ははっきりしております」

頭部への直撃のため脳へのダメージは決して小さくないはずです。

精密検査を受けた後も、しばらくは予断を許さない状況ではありますが、意識がはっきりしているのは嬉しい材料ですね。

ネットでも、励ましや大事に至らないことを祈る声が多く挙げられています。

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過去に頭部直撃を受けた選手は?

近年で頭部直撃を受けた日本人選手をピックアップしたいと思います。

石井一久(2002年 ロサンジェルス・ドジャーズ)

02年9月のアストロズ戦で、強烈な打球が頭にあたり、頭蓋骨骨折の重症を負って救急搬送されました。

大事には至らなかったが、後に医師から「あと1ミリずれていたら即死だった」と言われていたようです。

石井投手はどちらかというと、投球後のバランスはいい方だと思いますが、、メジャーの強烈なピッチャーライナーはそれ程やばいということですね。

黒田博樹 (2009年 ロサンジェルス・ドジャーズ)

 09年8月15日の敵地ダイヤモンドバックス戦、ドジャース黒田は6回に打球を
右側頭部に受け負傷降板した。5回まで2安打無失点も、先頭のライアルの打球が強襲。横になったまま動けず、
首などを器具で固定され、カートでグラウンドを離れた。精密検査で異常はなかったが、大事を取り4日後に
故障者リスト入りした。
出典:https://www.nikkansports.com/baseball/news/1644319.html

ニコニコ動画URL:http://www.nicovideo.jp/watch/sm7951122

大事に至ることはなかったが、後に慢性的な右肩痛が発生したり、少なからず後の投球へ影響を及ぼしたものと思われます。

ピッチャー返しの頭部直撃により、命を落とすケースは極めて稀であり、長いMLB・NLBの歴史を見ても1人だけです。

その点では杞憂かもしれませんが、一日でも早く元気な小林投手の姿が、マウンドで見られることを心から願ってやみません。

そして後遺症無く、今後のプロ野球人生を歩むことができますことも。

P.S 余談ではありますが、9月30日のプロ野球は退場者が続出したようですね。

ファンにとっては後味の悪い、9月最後の一日でした。。

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